ホルター心電図(24時間心電図)の検査を受けることになった僕が、その経緯を写真付きで詳しくご紹介します。

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20歳代・体力に自身アリの僕が!?

【ホルター心電図の装着写真】

 

※サイト内で、もっと多くの写真をご覧頂けます。


【経緯】

ある日の早朝、僕は自宅で失神(気絶?)を起こして倒れてしまいました。

倒れた瞬間は全く記憶が無く、気がついたときには、床の上で倒れていたのです。

婚約者と一緒に住んでいるのですが、彼女が「何があったの?」と駆け寄ってきたときに初めて気がついたんです。

倒れる最中、部屋に置いてあったコンポに顔をぶつけたらしく、コンポの位置が大きくズレており、僕の顔には小さな傷が残っていました。


しかし、身体に特別な異常は感じられず。

僕の年齢は20歳代であり、まだまだ体力には自身がありましたから、それほど大げさには考えていませんでした。

彼女には「心配だから病院へ行ってきて」と言われましたが、「起きたばかりで血圧が低かっただけだよ」と言い、病院へ行くことはありませんでした。


ただ・・・

やはり、なんだか気になります。(汗)

そこで、念のために数日後にネットで調べてみると、同じような症状で不安を抱えている人の書き込みがありました。

それに対する回答のなかで、「突然死の危険性があります!すぐに病院へ!」というものがあり、僕の不安は最高潮に。(汗)


そして、翌日に病院へ行くことになったのです。


おぉっと、長くなってしまいました。
続きは、サイトの中でご覧ください。(^-^)


これからホルター心電図をする人が、このサイトを見て不安を取り除いてもらえると嬉しいです。

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