ホルター心電図の装着方法（病院へ）
いよいよホルター心電図（２４時間心電図）の装着日。
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僕は、予約時間よりも少し早めに病院へ向かいました。
外来受付→検査受付を済ませ、待合室で待ちます。
すぐに名前が呼ばれたので、検査室へ。
検査技師のお姉さんに促され、上半身を脱いでイスに座りました。
まずは、上半身を拭いてもらいます。
きっと、電極を付ける部分をアルコールか何かで拭いているんだと思いますが、とても冷たかったです。(^-^;
そして、早速電極を次々と貼り付けてくれます。
電極に繋がっているコードの部分は、テープでしっかりと固定してくれます。
途中、検査技師のお姉さんが色々と会話の相手になってくれるので、あっという間に終わった感じでした。
そして、いよいよ電極についたコードに、本体を取り付けてくれます。
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そして、その本体にベルトのようなものを通し、僕の腰に巻きつけてくれるのです。
うーん、コードやら、機械やら、色々と取り付けられているので、なんだか人造人間になった気分。（笑）
続いて、行動記録用紙を渡されて説明を受けました。
※この行動記録については、こちらで説明しています。
あとは、脱いだ服を着て終了！
・・・と思ったら、服を着てから検査技師のお姉さんが色々と調節をしてくれました。
ズボンの中にベルトを隠したり、シャツの中に装置が収まるようベルトを調整してくれたり・・・。
外見から目立たないようにするための配慮です。
良い人だぁ～。(^-^)
「はい、これでバッチリです！」
お会計を済ませて、帰宅です。
約３０分ほどで終わったので、意外と早かったですよ。(^-^)
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